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令和8年度 安全教育研修会報告

~ほんの小さな協働が 命を救う~

県内3地区で「安全教育研修会」開催

 本年度の安全教育研修会は富山地区、射水地区、南砺地区で開催されました。当会より「親子安全会の歩みと事業内容・各種手続き」について説明しました。PTA活動中に発生した災害対して行う「見舞金(共済金) 給付」制度、修学の援助となる、「就学奨励金給付」制度、「香典給付」制度、啓発DVD貸出等の事業を確認しました。たくさんの事業があり、なかなかすべてを理解することは難しいという感想もいただきました。今年度より各校に一セット配布する参加記念品には、熱中症対策の瞬間冷却材、心肺蘇生マスク等を同封しました。

アンケートより

  • いのちに関わることなので無関心は罪であることを理解しました。啓蒙します。
  • 3年に1度ではなく毎年開催されるといいと思える内容でした!共済等についても全てのPTA会長に伝えたいです。実技講習は、これまで受けた中で一番わかりやすい講習でした。

 その後、日本赤十字社富山県支部の林信宏先生を講師に、一次救命措置についての講義により「応急手当研修」を行いました。安全教育研修会は、今年度より新たな⒓回目のサイクルとなります。普段の生活で遭遇する病床者に対して、正しい知識をもってのほんの少しの協働作業により、日常生活への復帰の可能性が大きく高まります。一次救命措置における胸骨圧迫による、脳へ血液を送る大切なポンプの役割を意識する。人形を使いながら、何度もその感覚をつかんでおかなければ、せっかくの一次救命の体をなさないと聞き、知識を理にかなった行動とするために大切な体感の場であることを知り、参加者は感覚を覚えるよう精神を集中しているようでした。また、心肺蘇生を救急車が到着する10分強の時間、一人で行うことは体力的に無理です。たくさんの人がやり方を知っていることで、まさに命をつなぐことができるのです。参加者から「いのちに関わることなので無関心は罪であることを理解しました。啓蒙します」と意見が寄せられました。

富山地区

開催日時:令和8年10月14日(水)
19:00~20:30
会  場:八尾コミュニティセンター
参加人数:30名

射水地区

開催日時:令和8年9月10日(木)
19:00~20:30
会  場:救急薬品市民交流プラザ(いみず交流プラザ)
参加人数:44名

南砺地区

開催日時:令和8年10月13日(火)
19:00~20:30
会  場:南砺市立福光中部小学校
参加人数:35名

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